2010/05/08

PCIe x1 でグラフィックカード増設 3度目

PowerMac G4 QuickSilverにmini-ITXシステムを移植して数カ月たち、特に問題もなく稼働中。
ちゃんとしたケースがあるとやっぱりカッコいい。

せっかくPCIのレーンを残したので、 生かす方向でまたグラボを増設した。
これで3個目となる。
※DG45FCなので、PCIe x1ポートに無理やり増設しているもの。 過去記事

これが今回の生贄 Geforce GT220 

 正体不明のジャンク扱いで入手。 どこかのメーカーブランドPCの付属品・・・だったらしい。
お店の人はドライバが入らない可能性があると教えてくれたが、特に問題なく動いている。
電源を入れるとファンが轟音をたててびっくりしたが、ドライバが動き出すと制御が始まり、静かになった。 ソフトウェアで回転数制御をしているようだ。

 電源がPicoPSU150Wなので アイドル時以外は無理をしていそうな構成だ。
ロードテストでは供給電力の面では問題は出なかった。 運用していくと何かがやばいことが起こるかもしれない。

 <ベンチマークテスト>

 まずVistaでエクスペリエンスインデックスを確認しようとしたが、実行後ブルースクリーンになってしまう。 なんでだろう。
ここで頭を抱えたけど、CrystalMark2004r3は完走したので、何か不具合は別にあるらしい。
スコアは以下の通り。
 PCIe x1にもかかわらず、そこそこの性能。(PCIe 2.0規格なのも影響している)
 GF8400GS, Radeon HD4670との比較をすると、一番数字が伸びている。 現実には、HD4670より性能は低いようだけれど、PCIex1という誰得な縛りではこういう結果になってしまった。
  

 最後にケース内を撮影。 ごちゃごちゃするケーブルは極力ケース内でまとめる方式にしている。
 それにしても、自作NAS+グラボ増設したmini-ITX+Gigabitハブ+ACアダプタ、ケーブル が全部収まってしまった・・・。 NASが高熱を発するため、ケースファンを2基に増やす計画を立てた。 

 GR220を入れたことで、OpenGL成績が影響するCG製作などが快適になった。 ゲーム? は別にしない上に、電源の能力的にこれ以上のカードは駆動出来ない。
以上PCIe x1にグラボ増設の完成形でした。 たぶん続きません。
(完)

2010/05/06

Ubuntu10.04 PPC版を試す

Ubuntu10.04が登場したので、PPC版をダウンロードし、

PowerBookG4 Titanium (550MHz Gigabit) でライブCDとして起動してみたところ。
あっけなく起動した。

 昔はUbuntuをOSX風UIにしてたけど、バージョンアップを重ねるごとに、UbuntuのほうがOSXに似てきてしまった。

このマシン、遠目に見るとユニボディの現行機種とよく似ている気がする。 液晶の縁を黒くしたら完璧だ。 発表から10年も経っているとは思えない。
 HDDはSATAに換装しているけど、流石にシステム自体が鈍くなってしまった。

 もっと性能が見込める Macmini(G4)に入れて動かしてみたい。 ただし現状では基板レベルのジャンクなので、まずACアダプタを用意して、うまく騙さないといけない…

2010/05/05

氷室スタック

急に熱くなったので、PCストレージの熱対策ネタ

なぜか増えてしまったサイズ製HDD静音冷却ボックス氷室(HIMURO)について。

3.5インチHDDって意外とうるさい。 特に自作PC"ケース"派としては、防振対策、騒音、熱対策を考えなくてはならず、意外と厄介なもの。 防振のため、固定を緩くすると物理的衝撃でHDDが外れそうで怖い。

ということで市販のHDD防振冷却ケースなるものに手を出した。 これはHDDを入れるアルミ製のケースで、5インチベイに収める。 放熱と防振を兼ねた とされる製品だ。 競合品のなかでは一番安い。 
さて、自作ケース派としては、これさえあればHDDを外に出したままでも動かせて心強い。
というのも、氷室は5インチケースへ固定するために、着脱可能なゴム製のネジ固定具がある。
自由な位置で止められるので、縦置きしたりできて自由度が高い。
左が通常。 真ん中は固定具 後ろは縦置きしたところ。

複数をスタックすることもできる。




自作ラックサーバーにつかえそうだ。 


この勇姿アイデアに冷却静音厨な友人が触発された模様。 5重の塔期待してます。頑張ってね^^