2017/03/04

Olympus TG-4

オリンパスの防水コンデジ TG-4。 だんだんと入手しにくくなってきつつある。特価で入手。
単体で海中撮影できるし、Exifには撮影方位、緯度経度、気圧(水深)が記録されるので、旅カメラとしては最強クラス。
画像をスマートフォンにダウンロードするだけなら、内蔵Wifiで転送が可能。
別売りのLEDライトガイドを装着した写真
特にマクロ機能が飛びぬけている。顕微鏡モードでも望遠端1cmで、直尺を接写してみるたものが以下の写真となる。


被写界深度合成機能もあり、カメラ上での合成と、焦点を変えながら静止画を連続撮影するオプションが選べる。もっぱら基板上の実装確認に使う予定なので、この機能にはやや期待している…。 (アウトドア用なのに申し訳ない気分に)

古いCMOSセンサを被写体にして確認してみた。
被写界深度合成なし(1枚目)

被写界深度合成あり。ダイの奥までシャープになった
もともと初めに買ったのがGX-200なので、鞄に入らないカメラはちょっと抵抗がある。Pentax Qでレンズをそろえるかどうか迷って、望遠レンズとマクロレンズの代わりに、中古だけどSP-100EEとTG-4をそろえた。
市場の縮小を受けてか、コンパクトな筐体に向いた1/2.3型素子採用のカメラが最近あまり発表されなくなっているのが寂しい。画質や暗部性能では太刀打ちできないものなぁ…

<作例>
AirSPY チューナー部

植物だと、拡大撮影時の倍率を一発で理解してもらえる被写体というのがなかなかないことに気付く。
1週間後の撮影

4kテレビの画面を光学望遠端で。(顕微鏡モード)RGBW配列が確認できる