ArduPilotMegaに代わり、ATmega1284で組んだWiring S互換のローバー制御ボード。
Spinnerは規模的に丁度良いアプリケーションだった。 UART2chとPWM6chはなかなか便利。
まだ3.3Vで無理やり動かしているけれど、前述の1284の設定ではブラインアウトリセットがキツいので、とりあえずEx huse はFF(ブラインアウトリセットOFF)にした。そのうちMCUだけでも5Vに昇圧して動作させるつもりでいる。
Wiring上でコンパイルしたプログラムも今のところ問題なく動いている。Arduinoと違ってあまりピン数で煮詰まらないのがいいですね。
MCUだけでもだいぶコストダウン出来た。この基板には眠っていたPSoCも載せたのでモータードライバ制御とセンサ処理をさせたい。
Spinnerは規模的に丁度良いアプリケーションだった。 UART2chとPWM6chはなかなか便利。
まだ3.3Vで無理やり動かしているけれど、前述の1284の設定ではブラインアウトリセットがキツいので、とりあえずEx huse はFF(ブラインアウトリセットOFF)にした。そのうちMCUだけでも5Vに昇圧して動作させるつもりでいる。
Wiring上でコンパイルしたプログラムも今のところ問題なく動いている。Arduinoと違ってあまりピン数で煮詰まらないのがいいですね。
MCUだけでもだいぶコストダウン出来た。この基板には眠っていたPSoCも載せたのでモータードライバ制御とセンサ処理をさせたい。
とりあえず当初の目的である制御まわりの試作は進んでいる・・・といえる
最近はまた太陽電池のようなものが・・・(続く)