太陽電池を固定するパネルを作製。塩ビパイプと塩ビ板(0.8mm厚)を接着。
配線処理をした太陽電池を貼り付け。
これが8個もあるため、結構しんどいのです。 草むしりをする間隔で黙々と量産・・・。なんでこんな設計にしたかと自分を(ry
半日後。 この場所にユニバーサル基板のターミナルを設置して、8方向から来る電源と、逆流防止ダイオード、電圧測定用の配線をおさめる予定。
表。 砂漠の植物にこんなのありそう。 襲いかかってくるやつ。
これが通常モード。 意外とテンションがかかってしまい、素直に畳めないためテープ止め。
だいたい組み立て予想図通り。
どことなく、ロシアのミール(宇宙ステーション)とか 初期の宇宙開発に出てきた宇宙機の雰囲気ですね。
次なる課題。1、パネルを連動させる。 アクチュエータ機構を考える。
2、筺体を仕上げて、XBeeとArduinoで電圧監視を試みるべく・・・ 8ポートもA/D無いぞ・・・ デマルチプレクサを入れろということか、あるいは4つ程度に絞るべきか。